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純粋なユダヤ人はパレスチナの人々


 現在のパレスチナとイスラエルの紛争は、少なくとも二千年歴史を見ないといけません。
 この地に古代ユダヤ人が王国を構えていたユダヤ人は、ローマの弾圧らより二つに分裂するのです。
ローマの支配を嫌い、各地に分散した人々。ローマの支配に甘んじた人々、です。この地に残った人々の子孫がパレスチナ人です。
 イスラム教の台頭とともに、イスラム教に改宗しましたが、血縁的には古代ユダヤ人の子孫です。

 一方、ユダヤ教を携えローマ各地に散った人々は、二千年の長い時間の中で、移住した土地の人々と混血を繰り返すことになります。宗教は守ったが、血縁的には希薄となっていったのです。

 ヨーロッパ各地ら集まったユダヤ人は、この事実を認めるべきです。遺伝的にはパレスチナ人が古代油だの子孫はパレスチナ人であると。

 もっと大切なことは、ホロコーストの被害者が、今はパレスチナ人にホロコーストをしているという矛盾を、自己批判すべきなのです。
 そしてイスラエルは侵略者です。この地に住まわせてもらうと、お願いする立場の人々です。

2024.4.1. Mamoru Muto

 二千年間ヨーロッパ各地で差別を受け、ホロコーストのような弾圧を受け。一転して国家を得て、差別を受けない生活が保障たれたとはいえ、被害者としての傷は、奥深くに眠ったままです。それを忘れろというのは無理なリかも知れません。パレスチナ人を前に今度は加害者として、眠った遺伝子が活動しているでしょう。
 しかし、それは許されることではありません。世界から厳しく断罪、批判それるべきことです。僕はそう思います。
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