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豊かさと自由

 経済が成長して人々が豊かになれば、人々心の豊かさを求める。経済成長の時期は、公害を待ち切らしたり、老人や障害者は隅に追いやれていた。
 日本はバブル経済崩壊してからですね。市民運動の成果が表れ、都会の空気や河川は綺麗になった。また、弱者に配慮した街づくりも進んだ。
 更に、日本発の大衆文化も、世界的に脚光を浴びるようになった。
 これが物質的豊かさと、心の豊かさの発展の歴史です。

 しかし、隣の国中国においては必ずしもこうなっていない。
 自由は共産党体制破壊するものとして、厳しく制限されている。市民運動が皆無である。それ故に、市民や国民の細かい側面、社会生活のソフト面は旧来のままである。
 共産党の掲げる未来に希望が持てないのに、寝そべり派とか消極的な批判しかできない。

 なんとまあ愚かな指導者達であろうか。他民族国国家である中国は、ルーツの異なる文化で満ち溢れているはずなのだが。悲しい事です。
2024.4.17 Mamoru Muto
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