プーチンと戦争
ウクライナ戦争はプーチンの妄想から始まった。
プーチンはロシアの周辺国の小さな戦争から、大きな戦争へ少しづつ拡大し、更にウクライナへ、そしてNATOと対峙するまで、戦争を拡大し続けてきた。その過程で、彼は権力基盤を確実にする事に成功してきた。伝統的な権力収奪の方法である。
このままゆけば、第三次世界大戦に突入するかも知れない。精神的には独裁病です。侵略をやめることはない。
病気でも良い、暗殺でも良い、プーチン一人がいなくなれば、ロシアは現在の権力を維持できなくなり、戦争を縮小せざるを得なくなる。それが一番この愚直な戦争の解決策である。
ウクライナでやっている事は、兵士一人一人の命と引き換えに、一メートルの領土をにメールに拡大することだ。非戦闘の民間人もちろん、兵士もプーチンの被害者なのです。
一日でも早くプーチンの抹殺を、僕は願う。
2024.11.24. Mamoru Muto
追伸
バイデンはウクライナに核弾頭を供与すべきです。
1994年12月5日ハンガリーのブタペストで、アメリカ、ロシア、イギリス、ウクライナの首脳が覚えが歯に署名した。旧ソ連の核兵器がウクライナに残さない代わりに、宇蔵内なの独立を保障する。という内容です。ただそこに罰則規定はありませんでした。
ロシア、プーチンはこれを全く守らず久留宮半島に軍を向けたわけです。バイデンがウクライナに核兵器供与しても何らおかしいことではありません。
ゼレンスキーが言うようにウクライナをNATOに参加させ、核の傘で守ればいいのですが、すぐにそれは不可能でしょう。ウクライナの独立を守るため、小型核弾頭でウクライナはロシアの侵略から、自国をを守るほかないのです。