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乱蘭通信213号・俳句
木枯らしや西日眩しく寒さ刺す1107
銀杏舞い布団となりし並木道
里モミジ舞い散り歩道風寒し1128
晩秋や西陽に映える里モミジ1130
日向ぼっこ枯れ葉舞い散るここは春1202
日向ぼっこ暖冬もまたよろしかな1205