─ 2013年 ─
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10 月 の 庭 劇 場
「 酸素 club 」
27日(日)~28日(月)
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7月の28日のしんや、40度の高熱がでました。翌々日、医師に慢性肺気腫で肺炎が重なっていると言い渡された。
そのころ空気中に酸素らしきものがしきりに見えていましたが、あながち幻想ではなかったのです。それは臓器の眼で、臓器、酸欠の叫びでもあったのです。
わたしは曼陀羅図の計りに無知です。が病を得たのち、あの図柄や色彩が病の数々に見えてくるのです。
はたして、病を得るとは人間の本懐ではないでしょうか。千年の無病息災。結構なことです。しかし、脳という奴がしゃしゃりでてき、あっという間に千年を食いつぶしてしまうのではないでしょうか。 首くくり栲象
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